コンテンツ情報
公開日 |
2018/01/30 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
53ページ |
ファイルサイズ |
6.57MB
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要約
オンプレミスのシステムに加えて、さまざまなクラウドサービスの導入が進んだことで、企業内にはさまざまなシステムが混在するようになった。その管理を個別に行っている企業では、人的リソースを大きく割いて無理やり運用しているケースも多いが、その方法にも限界がある。
そこで活用したいのが、データ連携(EAI)ツールだ。複数システムのデータを連携し、処理を自動化することで、業務の効率化や人的コストの削減などのメリットが期待できる。また、データ連携ツールといえば、高コストというイメージがあるが、近年は低価格製品でも十分なパフォーマンスを備えている点に注目したい。
本資料では、アプリ開発やクラウド連携で効果を発揮する、低コストかつノンプログラミングのデータ連携ツールについて、その機能とメリットを解説する。その操作性についても「ドラッグ&ドロップ操作による連携フローの作成」や「マウス操作によるデータの変換/移行」など、画面写真付きで確認できるため、導入検討の参考としてもらいたい。