製品資料
日本オラクル株式会社
IaaSの課題を解消した次世代インフラ、「ベアメタルクラウド」とは何か?
コンテンツ情報
公開日 |
2018/01/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
754KB
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要約
パブリッククラウドでのインフラ運用の新たな選択肢として、にわかに注目を集める「ベアメタルクラウド」。IaaSとは異なり、パブリッククラウド上で物理サーバを占有できるベアメタルクラウドは、オンプレミスと同等の高可用性を実現しながら、クラウドのコスト面、拡張性のメリットも享受できるという。
ベアメタルクラウドは仮想環境を運用するベースになることはもちろん、OSをインストールした物理サーバとして使うこともできる。これにより、従来の仮想インスタンスでは不可能だった基幹系システム、ミッションクリティカルなインフラのクラウド化も可能になる。
本コンテンツでは、次世代インフラとして注目されるベアメタルクラウドについて、障害独立型ドメインやオールフラッシュストレージサービスなどの特長を中心に分かりやすく紹介する。そのコスト優位性がどれほどのものか、ぜひ確認してもらいたい。