製品資料
メシウス株式会社
日本仕様の帳票にも柔軟に対応、超ロングセラー「帳票開発ツール」10のメリット
コンテンツ情報
公開日 |
2018/01/26 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
15ページ |
ファイルサイズ |
2.56MB
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要約
日本には多種多様の帳票がある。企業のシステム開発部門は、帳票アプリケーションの開発にも対応しなければならないが、帳票は社外とのやりとりに使われることも多いため、デザインの美しさや出力精度の実現に頭を悩ませるケースが目立つ。
帳票開発においては、やはり帳票デザインに時間がかかるため、効率的な開発を行うには市販ツールの導入が適している。選択のポイントとしては、作成する帳票の形式に合わせて最適な設計方法を選ぶことができ、かつExcelやPDFなどさまざまなフォーマットでの出力に対応したものが望ましい。
もちろん日本の帳票に対応する仕様として、縦書きやPDF外字を自在に扱える必要がある。マルチプラットフォームに対応する多彩なビュワーを搭載し、主要なデータソースを利用できるかどうかも考慮したい点だ。本コンテンツでは、これらの要件を満たし、 Microsoftの開発環境「Visual Studio」に統合して使える帳票デザイナを備えた、超ロングセラー帳票開発ツールのメリットを紹介する。