コンテンツ情報
公開日 |
2018/01/25 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
21ページ |
ファイルサイズ |
3.03MB
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要約
現代の企業にとって、生産年齢人口の減少による人員不足が大きな問題なのは周知の事実だ。ビジネスを推進する上での人員不足は、業務の効率化による生産性向上、いわゆる“働き方改革”である程度解消できるが、いまだ業務効率化を実現するための決め手を持たない企業が多いのが現状だ。
ITの進化に伴い、さまざまなシステム・サービスが導入され業務効率化が図られてはいるものの、導入部署も運用開始時期もバラバラでシステム間のデータ連携が行われていないケースも多い。これでは情報システム部門の負担は大きくなり、人員不足の解消どころか、かえって人的リソースの浪費につながってしまう。
そこで重要なのが、企業の業務システムやクラウドサービスを連携させ、データの有効活用と業務の効率化を実現するための仕組みだ。とはいえ、システム間を連携させるツールを1つ1つ開発して運用するのはコスト面、人的リソース面から効率的とはいえない。その解決策として、本資料では、多様な業務システムやサービスを簡単に連携させて業務効率化を実現する製品を紹介する。