コンテンツ情報
公開日 |
2018/01/17 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
20ページ |
ファイルサイズ |
2.12MB
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要約
標的型攻撃やランサムウェアの脅威によるセキュリティリスクが企業の規模に関係なく高まっている。中でもSOHOや中堅・中小企業を対象とした攻撃は、全体の70%以上にも上るという調査報告もあるほど増加している。大企業だけでなく、中堅・中小企業においても高度なサイバー攻撃に対する備えは急務だ。
しかし、セキュリティ対策製品は、セキュリティ機能を多く有効にするほどスループットが低下する。また、高度なサイバー攻撃への対策製品は概してコストが高く、中堅・中小企業の場合、コストがネックとなり導入をためらうケースも多い。
そこで、本コンテンツでは、複数の専門ベンダーが提供する高度なセキュリティ機能を用いた多層防御をシンプルに実現する方法を紹介する。低コストと高スループットを両立しながら、高度なサイバー攻撃への対策が実現できる仕組みをさらに詳しく見ていこう。