コンテンツ情報
公開日 |
2018/01/18 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
39ページ |
ファイルサイズ |
2.84MB
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要約
インフラ内外からの攻撃は高度化、苛烈さを増す一方で、もはや従来型のファイアウォールやサンドボックス、パターンファイル頼りのアンチウイルスでは不十分になりつつある。そこで非常に注目されているのが、次世代エンドポイントセキュリティだ。
既に各社が次世代アンチウイルスやEDR(Endpoint Detection and Response)といった製品をリリースしているが、そのアプローチは異なる。次世代アンチウイルスは機械学習技術や振る舞い検知技術を駆使して脅威の検知と防御に特化し、EDRは検知と端末隔離、感染状況調査などの事後対応に特性を発揮する。
しかし、それぞれに一長一短があるため、どちらか一方だけのセキュリティ運用では不十分となりかねない。そこで本コンテンツでは、次世代アンチウイルスとEDRの強みを融合した、オールインワン型のエンドポイントセキュリティについて紹介する。