製品資料
レッドハット株式会社
「Docker」「Kubernetes」のビジネス価値を最大化するアプリ開発基盤とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2018/01/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
16ページ |
ファイルサイズ |
454KB
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要約
近年のアプリケーション開発では、ハイブリッドクラウド環境全体の幅広いコンポーネントの選択肢を開発者に提供することが重要となっている。そこで、複数のクラウド環境とデータセンターにアプリケーションを移行・展開する方法として、「Docker」や「Kubernetes」などのコンテナ技術の導入が進んでいる。
それでは、Docker形式のコンテナパッケージやKubernetesによるコンテナオーケストレーションを採用した次世代アプリケーション開発基盤は、実際にどのようなビジネス価値をもたらすのだろうか。本資料では、9社へのインタビューを通じて、DevOpsチームや他の開発者が得られるメリットを分かりやすく解説する。
中でも「ITスタッフの生産性向上」「ビジネスの生産性向上」「ITインフラストラクチャのコスト削減」「ユーザーの生産性向上」の面では、大きな成果が報告されている。これらの年間平均ベネフィットはどれだけあったのか。次世代アプリケーション開発基盤の導入効果をぜひ確認してもらいたい。