コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 
        2018/04/16 | 
        フォーマット | 
        PDF | 
        種類 | 
        技術文書・技術解説 | 
      
      
        | ページ数・視聴時間 | 
        14ページ | 
        ファイルサイズ | 
        
	  1.82MB
	 | 
      
      
    
    
    
    
      要約
      
         データセンターを構築する際に、仮想化技術は大きな役割を果たしてきた。しかし、ハイパーバイザーのライセンス料、各種ソフトウェアの更新などによるコスト的な負担や、複数のソフトウェアを扱うことで生じる管理工数などは、企業にとって大きな負担となっている。
 そこで、注目され始めたのが、追加ライセンス料不要のビルトイン型ハイパーバイザーをベースとした次世代型のITインフラだ。その最大の特徴は、仮想化機能の存在を意識せずに利用できる“インビジブル”な設計だ。ユーザーインタフェースは統一化され、業務で必要な機能を搭載した各種ソフトウェアによって合理的なワークフローを実現する。
 本資料では、このインビジブルなITインフラの詳細を分かりやすく解説する。複雑化したデータセンターの仮想化エコシステムを見直して、運用コストの大幅な削減と管理者負担の軽減を実現する方法をさらに詳しく見ていこう。