製品資料
マカフィー株式会社
5つの事例から見る「データ流出」のリスクを最小化する包括的なデータ保護機能
コンテンツ情報
公開日 |
2017/12/28 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
9ページ |
ファイルサイズ |
444KB
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要約
重要データを狙うサイバー攻撃は、多様化、巧妙化している。今企業のIT部門に求められるのは、サーバとエンドポイントだけではなく、あらゆる場所にあるデータを可視化し、一元管理することだ。これにより、攻撃経路に関係なく脅威を検出し、攻撃阻止を自動化できるようになる。
これは複数のセキュリティ製品を組み合わせることでも実現できるが、一貫性のあるポリシーで運用することは難しく、多くの場合、手作業による管理の負担が増加する。また、このような法令順守だけに主眼を置いたセキュリティ対策では、発生した侵害の“火消し”に追われる結果となりかねない。
こうしたリアクティブ型の運用は、セキュリティモデルの中でも最も成熟度が低いもので、現在の脅威に対抗できるものではない。そこで本資料では、ビジネス要件や目的に合わせて最適化されたプロアクティブ型の運用へ転換するための方法を解説する。リアクティブ型とプロアクティブ型の違いを知り、より強固な最適化された包括的なデータ保護を実現してもらいたい。