製品資料
株式会社ソノリテ
業務時間の25%を占める「あの行為」を改善し、生産性向上へ
コンテンツ情報
公開日 |
2017/12/28 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.08MB
|
要約
企業にとって重要な課題の1つが労働生産性の向上だ。既に多くの企業はそれぞれに生産性向上に取り組んでいるだろうが、他に労働時間の短縮につなげられるポイントはないだろうか?
そこで注目したいのは、業務における情報収集に要する時間だ。米国IDCの調査によるとホワイトカラーが情報検索に費やす時間は一人当たり週に9.5時間、年間約144時間にも及ぶという。ここからムダな時間を減らすために有効なのが企業内検索エンジンだ。社内に蓄積された膨大なデータの中から必要な情報を素早く発見できる仕組みを整えることで情報収集時間を短縮することが可能になる。
本ホワイトペーパーは、情報検索にかかる時間を3割も削減できるという企業内検索エンジンを紹介する。個人が情報を探しやすくするだけでなく、「ナレッジ共有」を支援することで企業内の知識格差を解消できることも大きな利点だ。