製品資料
ダイトロン株式会社
独自バッテリー充電方式で期待寿命5年を実現。コスト性能抜群の無停電電源装置
コンテンツ情報
公開日 |
2018/01/09 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
18ページ |
ファイルサイズ |
4.09MB
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要約
オンプレミスのサーバを運用する上で、安定した電源供給は欠かせない。万が一、事故や災害などで突発的な停電が発生してしまえば、業務の停止やデータの破損といった重大な問題が発生するからだ。その対策として、多くの企業が採用しているのが無停電電源装置(UPS)だ。
UPSは、充電式のバッテリーを内蔵し、電源供給が断たれた際には機器へ電源断を伝え、バッテリーでの駆動時間内にサーバの電源をシャットダウンする。また、瞬時電圧低下などに対応するため、安定した電源供給を続ける役割も担っており、高品質な常時インバータ給電方式が注目を集めている。
製品選定の要件としては、電源供給の信頼性と安定性についてはもちろん、付加価値もよく見ておきたい。本資料では、他社のトリクル充電UPSと比較して、電池寿命が約50%延長されるという独自の充電方式を備えた小型UPSを紹介する。高機能・高品質、電源管理ソフトウェア、コスト優位性などの詳細についてもぜひ確認してもらいたい。