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アイティメディア株式会社
職場がWindowsオンリーでもiPhoneやMacを使える? エンドポイント管理のこれから
コンテンツ情報
公開日 |
2018/01/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
プレミアムコンテンツ |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
372KB
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要約
ビジネスを取り巻く環境の変化は著しい。特に技術面では、システムの制約で社内情報を見るためだけに自社に戻っていたころから格段に進歩し、デバイスを問わず社内の情報を参照できることは当然のように期待される機能となった。
そこで話題になるのは、「iPhone」や「Mac」を業務利用したいというユーザーの声だ。iPhoneやMacといったAppleの製品利用者は非常に多い。独自にデバイスの利用状況を調査しているStatCounterによると2017年11月現在、日本で最もデバイス(スマートフォン、タブレット、PCなど)を利用されているベンダーはApple(約67%)という結果がある。このことからもApple製品の業務利用ニーズは高まっていくことが推測できる。
本稿ではエンドポイント管理という観点から、これまであまり業務利用が目立たなかったApple製品デバイスについてまとめた。担当者にとって「よく知らないから怖い」というApple製デバイス管理についてのアドバイスをまとめているので参考にしてほしい。