コンテンツ情報
公開日 |
2017/12/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
3ページ |
ファイルサイズ |
508KB
|
要約
仮想化環境を運用しているIT部門にとって、このまま仮想化環境を拡張していくべきか、クラウド対応するべきかは悩ましい選択だ。いずれにせよ、肝となるのが仮想化製品だ。仮想化環境のより効率的な制御機能、ハイブリッドクラウドの運用に役立つ管理機能にそもそも対応できない場合もあるからだ。
こうした将来的な投資計画の自由度を確保するためには、仮想化環境にもクラウドにも対応した管理プラットフォームが必要となる。VMのライフサイクル管理や監視、トラッキングなどの仮想化環境が抱える問題の解決、ポリシーを適用してアクセスや使用率を管理できるクラウド管理環境の実現が可能となる。
本コンテンツでは、この管理プラットフォームの中でも、仮想化・クラウドの両環境の自動プロビジョニングが可能で、セルフサービスポータルや統合管理コンソールによって一元管理を可能とする製品を紹介する。初期ライセンス費用がかからない、サブスクリプションの課金体系のため、コストの予測や管理も容易になる。