コンテンツ情報
公開日 |
2017/12/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
413KB
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要約
近年、経産省を中心に官民一体で推進されている“働き方改革”によって、企業は多様なワークスタイルへの対応が求められてきている。また、従業員の働き方を考えるに当たっては、36協定の順守や労働時間の増加によるメンタルヘルスケアも重要な問題だ。法改正があれば就業規則の変更も行わなくてはならない。
こうした背景から、勤怠管理業務は従来のような単なる勤務時間の管理にとどまらない幅広い対応が必要になってきている。また、働き方という観点だけでなく、従業員の作業工数を把握することは、業務の効率化にもつながる。
本コンテンツではそうしたニーズに応えることのできる、勤怠管理と工数管理の機能を兼ね備えたクラウド型勤怠管理システムを紹介する。さまざまな業務システムと連携し、業務改善や適切な労務管理を支援。また、基本的なパッケージをベースに要件に合わせたカスタマイズを行うことで、企業の求める形の勤怠管理システムを実現可能だ。多様な雇用形態への対応、勤務状況可視化、工数可視化などを支援し、企業の業務効率化に貢献する。