製品資料
三井情報株式会社
ストレージエンジニアはもはや不要? 次世代オールフラッシュ「3つの優位性」
コンテンツ情報
公開日 |
2017/12/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.71MB
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要約
近年、次世代型インフラへの移行の足掛かりとして、多くの企業がソフトウェア定義されたストレージに関心を寄せている。その背景には、ITインフラへのハイブリッドクラウドとマルチクラウドの採用が進み、混在環境下でのデータ管理が大きな課題となり始めていることがある。
このような環境で、効率的かつ柔軟な形でデータを活用するためには、従来のようにワークロードや必要スペックに応じて個別にストレージ製品を調達していたのでは間に合わない。それでは、省電力性やI/O処理性能に加え、次世代インフラに求められる条件とはどのようなものだろうか。
本資料では、いま脚光を浴びているソフトウェア定義されたオールフラッシュストレージについて、3つのストロングポイントを分かりやすく解説する。ハイパーコンバージドインフラに代表される次世代インフラへの移行を検討する上でも、その特長と導入効果は確実に押えておきたい。