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アイティメディア株式会社
脱「Excel」「Word」なら検討したい、本当に使える代替製品/サービス
コンテンツ情報
公開日 |
2017/12/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
プレミアムコンテンツ |
ページ数・視聴時間 |
3ページ |
ファイルサイズ |
289KB
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要約
「Microsoft Excel」や「Microsoft Word」をはじめとした「Microsoft Office」が企業向けオフィス製品の主流だとしても、それだけが選択肢というわけではない。
Excelの代わりとして最も有名で広く使われているのは、オンラインスプレッドシートの「Googleスプレッドシート」だろう。同アプリケーションは、最新版のExcelほど強力ではないとしても、最もよく使われている機能の多くを備えている。他にもフリーウェアの「LibreOffice Calc」がある。
また、Wordについても編集履歴の追跡からレガシー互換モード、電子メール「Microsoft Outlook」との連携に至るまで、その機能を他の製品が打ち負かすのは難しい。だが、別の製品を求める企業にとって、現実的な代替が既に存在するのも事実だ。このコンテンツでは、企業利用に耐え得るという基準の下、ExcelとWordの代替製品を紹介する。