コンテンツ情報
公開日 |
2017/11/20 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
17ページ |
ファイルサイズ |
2.23MB
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要約
エンドポイントのOS移行は、企業にとって負担の大きなミッションだ。Windows 7の延長サポート期限も2020年と迫っており、移行計画を検討しているIT担当者も多いことだろう。そこで頭を悩ませるのが、「工数・コスト」「技術」「スキル」という3つの課題だ。
MicrosoftはWindows 10への移行に向けて3つの方法を提供しているが、前述した課題を全て解決することは難しい。移行に当たって工数・コストを下げるなら、マスターイメージを管理・展開する製品を利用する方法があるが、製品によっては複数のツールの機能を組み合わせる必要があり、IT部門のスキル習得に課題を抱えてしまう。
導入するならば、一元的にイメージを管理・展開できる製品が良い。加えて、展開先の機種に合わせてドライバを自動適用したり、業務別に異なるイメージを配布したりするなど技術面の課題も併せて解決できるものが望ましい。本コンテンツでは、このように移行計画・移行・移行後の運用を包括的にサポートできる製品を紹介する。