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カーバチュア ジャパン合同会社

レポート

カーバチュア ジャパン合同会社

“保守期限切れ”でも機能するなら使う――IT機器の延命が好結果を生む理由

企業のIT資産の寿命は、メーカーとの保守契約、そしてソフトウェアの定期的なアップグレードなどを考えると、それほど長いものではない。このサイクルを断ち切って、IT資産の安定的な運用を担保し、かつコストを削減する方法とは?

コンテンツ情報
公開日 2017/11/17 フォーマット PDF 種類

レポート

ページ数・視聴時間 3ページ ファイルサイズ 1.91MB
要約
 業務で購入したIT機器やソフトウェアは、多くの場合メーカーの推奨によってリフレッシュサイクルが決められる。一般的には5年というケースが多く、実際には「使える」製品であっても、企業はリフレッシュする場合が多い。

 しかし、安全でリスクが低ければ、資産のライフサイクルは長いに越したことはない。その方がコスト的に優位だからだ。そこで求められるのがサードパーティーによる保守だ。ある調査によると、サードパーティー保守(TPM)を利用することによって、ユーザーはメーカーサポートよりも平均60%のコストを削減できるとの指摘もある。

 本コンテンツは、サードパーティー保守(TPM)を利用することでどのようなメリットを得られるかを解説したものだ。システム延命をきちんと提供でき、メーカーの高額な製品に代わる代替案、場合によってはハイブリッドな保守戦略の提案も受けられるという。既存のIT資産を最大限に活用して予算を削減したい、また、その分をイノベーションへ投資したいと考えている担当者はぜひ目を通してほしい資料だ。