コンテンツ情報
公開日 |
2017/11/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
21ページ |
ファイルサイズ |
2.25MB
|
要約
業務システムのクラウド化が当たり前となったが、別々の管理やパフォーマンスの問題、ID管理や端末管理などの煩雑さがIT部門を疲弊させている。こうした課題を解決するために、「全てのデジタルワークスペースのセキュリティを担保し、管理を一元化できるプラットフォーム」の必要性が叫ばれるようになってきた。クラウド本来の価値を享受するには、ポイントソリューションとしてSaaSを導入していくのではなく、統合的なアプローチが必要になってきたのだ。
本コンテンツでは、アプリケーション仮想化、デスクトップ仮想化基盤(VDI)、モバイルアプリ&デバイス管理、ファイル同期&共有といった、仕事をこなすために必要な全てのデジタルワークスペースを安全・迅速に提供する統合クラウドプラットフォームを紹介する。
各リソースのロケーションはオンプレミスやプライベートクラウド、パブリッククラウドなど目的に合わせたインフラを柔軟に選べ、管理基盤が統一されているため、インフラの削減や一元管理が可能になる。クラウドを導入したばかりの企業でも、既にクラウドファーストのアプローチを採用している企業でも、あらゆる段階におけるニーズに対応するというアーキテクチャの詳細を見ていこう。