コンテンツ情報
公開日 |
2017/10/13 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
1.53MB
|
要約
スマートフォンの普及により、企業と顧客をつなぐ架け橋としてアプリの重要性が増している。そこで多くの企業がアプリ開発に着手しているが、実際に利用されないという失敗事例が少なくない。また、企画を立てたものの、効果的なアプリに仕立てる要件が分からず、プロジェクトが進まないという状況も散見される。
こうしたハードルを乗り越えて的確なアプリ開発に成功した企業の一例がキッズステーションだ。同社はスカパーやケーブルテレビなどで配信している子ども向けの動画資源を活用するアプリを開発。動画配信アプリならではの“楽しい操作感”を意識し、親子で楽しめる設計を実装できたため、サービスを月額利用で展開したところ収益がUPしたという。
本資料では、この事例をはじめアプリ開発に成功した3種の具体例を紹介する。一口にアプリと言ってもジャンルは幅広く、効果を生みだすアプリ開発にはノウハウが欠かせない。事例では、顧客企業からの要望とその対応、アプリ導入の効果などが分かりやすくまとめられているので、参考にしてほしい。