コンテンツ情報
公開日 |
2017/09/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.58MB
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要約
さまざまな企業が積極的に取り組み始めた「働き方改革」。その実現には、高い安全性を備えたテレワーク環境が必要であることから、VDI(仮想デスクトップインフラ)の技術が再注目されている。しかし、全社的にVDI化を進めるとなると、コストや運用管理の面での負担も大きなものとなる。
そのため、従来のVDIは、中堅・中小企業にとって導入のハードルが高いものとなっていた。そこで、この課題を解消する方法として登場したのが、クラウド型VDIサービスだ。自社でサーバを用意する必要がないため、初期コストが低く、短期間で利用を開始することができる。
また、シンクライアント専用端末だけでなく、Windows/Mac/Linux搭載のPC、Android/iOS搭載のモバイル端末、Chromebookなどにも対応。その利用方法も「スタンドアロン」「既存AD環境」「既存AD構成と冗長構成」の3パターンが用意されている。本資料では、中堅・中小企業に最適なクラウド型VDIの特長と導入効果をさらに詳しく紹介する。