コンテンツ情報
公開日 |
2017/09/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
11ページ |
ファイルサイズ |
496KB
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要約
企業のIT環境は、クラウドコンピューティングと仮想化の登場によって複雑化の一途をたどっている。中でも課題となるのがアカウント情報の管理と保護だ。かつてないほど重要で複雑になった特権アカウントを管理するには、包括的なシステム対応が欠かせない。
そこで、本資料では、アカウントやデバイスの検出自動化、安全性の低い共有データやアカウントを格納するための暗号化されたボールトといった機能、インフラやネットワーク、システム、デバイスなどとすぐに統合できる幅広いコネクターなど、特権アカウントの保護・管理に求められる12の必須機能を解説する。
ハイブリッドクラウド環境や仮想化環境により、数回のマウスクリックで数百ものシステムやマシンを追加・変更することも可能になっており、特権アカウントの重要性は極めて高まっている。本資料を参考に自社のセキュリティ環境をあらためて見直してほしい。