製品資料
パラレルス株式会社
RDSでは物足りない、デスクトップ仮想化の不満をどう解消する?
コンテンツ情報
公開日 |
2017/09/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
9ページ |
ファイルサイズ |
263KB
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要約
Microsoft RDSは長年デスクトップ仮想化に活用されてきたが、歴史が長いだけに課題もある。近年、急増するデータ量に十分な負荷分散機能が提供できず、セットアップや運用管理、拡張には技術力や作業負担を求められる。また、Windows以外のクライアント対応という点でも弱点を抱えている。
これらを解決するには、RDSの強化が必要だ。アプリケーションや仮想デスクトップ、データの配信を一元的に管理できる仮想化製品を併用することで、RDS単体では避けられなかった課題を解消できる他、仮想デスクトップの作成や起動、削除を自動化したり、マルチデバイス対応とすることも可能になる。
本コンテンツでは、RDSの強化がもたらす多岐にわたるメリットを解説する。アプリケーションや仮想デスクトップの配信はもちろん、ユーザーやデータの一元管理、負荷分散性能の向上などがどのように実現されるのか、詳しく見ていこう。