コンテンツ情報
公開日 |
2017/08/30 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
159KB
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要約
サイバー攻撃の脅威は拡大の一途をたどっている。企業が自ら対処するには多大なコストが伴う上、かえってダウンタイムの増加やパフォーマンス低化などの事態を引き起こしかねないリスクもある。そこで、クラウドセキュリティプロバイダーを活用する企業が増えている。
ただ、似たような特徴や機能をアピールしているプロバイダーが多く、数多くの中から理想的なパートナーを見つけるのは難しい。チェックポイントの中には、プロバイダーが自主的に公開しておらず、利用を検討する企業側から確認しなければならないものもある。そこで、自社に適したプロバイダーを見極めるための10のポイントをまとめた。
自社環境に最適で、かつ既存のセキュリティインフラとも問題なく連携するクラウドセキュリティサービスを選ぶには、その特徴を確実に把握する必要がある。パフォーマンス、SOCの有無や体制、多層防御のアプローチをしているかなど、最適なセキュリティプロバイダーを選ぶための確認事項を紹介する。