コンテンツ情報
公開日 |
2017/08/30 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
比較資料 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
216KB
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要約
オンプレミスインフラのセキュリティ対策として注目されているのが、クラウドベースのセキュリティ対策だ。サイバー攻撃は日々刻々と進化しており、その全てに単一のインフラ、企業で対応するのはリソース的に不可能だ。高水準のテクノロジーを組み合わせて運用することでサイバー攻撃を防御する、クラウドベースのソリューションが最適解だ。
本コンテンツは、クラウドベースのセキュリティソリューションプロバイダーを検討するに当たって、事前に確認すべき7つのポイントを解説する。例えば「拡張性と容量」の項目では、ベンダーの主張する最大限の容量をうのみにするのでなく、DDoS攻撃に対応できるだけの容量を確保できるのかを見極めることが重要と指摘する。
複数テクノロジーの相互補完的運用と高スキルの人的リソース。こうしたマルチレイヤーアプローチこそが、クラウドベースのセキュリティプロバイダー選定の決め手となる。