製品資料
株式会社クオリティア
標的型攻撃は“目視”で防御、サンドボックスで防げない攻撃にも強い理由とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2017/08/16 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
252KB
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要約
企業や官公庁など、特定の相手を狙い撃ちする標的型メール攻撃。その手口は年々巧妙化し、企業や団体だけでなく、個人にとっても大きな脅威となっている。その対策として、サンドボックスなどの導入が進んでいるが、それでも100%防げる保証はない。
そこで効果を発揮するのが“ヒトの目”だ。添付ファイルからのウイルス感染を防ぐ上では、ユーザー自身が疑わしいメールに気付き、悪意あるファイルをダウンロードしない仕組みを作ることが、手軽かつ確実な手段となる。
それでは、どのように「ヒトの目」を使って標的型メール攻撃から身を守るのか。本コンテンツでは、導入済みのサンドボックスやファイアウォールとも連携可能で、低コストでの導入ができる標的型攻撃対策ソリューションを、実際の使い方とともに分かりやすく解説する。