コンテンツ情報
公開日 |
2017/08/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
17ページ |
ファイルサイズ |
1.98MB
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要約
営業力の強化などを目的として、モバイルアプリを導入する企業が増えている。その効果は、外出先からのスケジュールの閲覧や登録、テレワークの実現などだけではない。現場状況のリアルタイムでの把握、全社的な情報共有やデータベースの一元管理といった面でもモバイルアプリは大きな役割を果たす。
その一方で、導入したアプリの利用率が低迷し、解約に至るケースも見られる。ユーザーにとって、アプリに適した形に業務を変更する必要が生じたり、使わない余計な機能が多いことは、アプリの利用をやめる十分な理由となり得る。そのため、現場のニーズに合わせてカスタマイズできるかどうかは、アプリ選びにおける重要ポイントとなる。
さらにセキュリティ対策についても、モバイル端末を紛失したときの対応や、通信の暗号化、外部からの侵入防止など、考慮すべき事項が幾つかある。
本コンテンツでは、これらの課題を解決し、用途にあったアプリを迅速かつ低コストに導入する方法として、マルチOS/マルチデバイスやノンプログラミングカスタマイズに対応したモバイルアプリを紹介する。