コンテンツ情報
公開日 |
2017/08/04 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
15ページ |
ファイルサイズ |
605KB
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要約
サーバやストレージ、ネットワーク機器などのメーカーサポートは、一般的に約5年程度で終了するといわれている。しかし、リプレース費用などの問題から、このように「EOSL」(End Of Service Life)を迎えた製品を使い続けたいと考える企業は多い。
そこで、選ばれているのが、第三者の事業者が提供するEOSL保守サービスだ。このサービスを利用することで、リプレース時期を先延ばししたり、旧システムとの互換性を維持したりすることが可能となる。第三者保守は、メーカーの保守契約よりも安価であることが多く、保守費用の削減を目的として利用することもできる。
そのサービス選びで注目したいのが、保守部品の調達能力とエンジニアのスキルだ。古い製品のパーツや故障率の高いパーツのストックが多く、経験豊富なエンジニアを多数擁しているサービスほど、トラブルへの対応能力は高くなる。本コンテンツでは、実際の事例を交えつつ、障害復旧率で高い実績を誇るEOSL保守サービスを紹介する。