コンテンツ情報
公開日 |
2017/08/04 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
766KB
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要約
規制緩和によって競争が激しくなった航空業界において、全日本空輸(ANA)が目指したものは「世界のリーディングエアライングループ」だった。その取り組みの一環として、オフィスで働く間接部門の働き方改革を本格化させた。
社員が場所や時間に縛られず、創造的に働ける環境を構築する製品の検討を開始。ワイヤレス接続やクラウドサービス利用、スマートフォンやタブレット採用などの要件を満たすものとして、採用実績も豊富なDaaS(Desktop as a Service)を選定した。
本ホワイトペーパーは、同社の働き方改革を追ったものだ。取り組みの本格化が始まった2011年から、選定を終えて導入が始まった2013年、そして日本とアジアを中心に3000アカウントが稼働する2014年を経て、グループ企業1万1000アカウントに展開が広がる現在に至るまで、プロジェクトの詳細を知ることができる。