コンテンツ情報
公開日 |
2017/08/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
780KB
|
要約
「Yahoo! JAPAN」を運営するヤフーでは、情報共有のために社内標準の情報共有システムを構築している。それを全社、全部門、約7000人の一般社員や経営陣が日々、利用している。利用頻度も非常に高く、1日約15000ページが新規作成または更新されているという。
同社では、情報を共有することの価値として「会社全体の業務速度の向上」を挙げている。例えば、ある問題を解決したときに、それを文章にまとめておけば、同じような事例が発生したときに他の社員の参考になる。その蓄積が業務プロセスの無駄をなくし、生産性の向上につながるというわけだ。
本コンテンツでは、ヤフーが社内で活用している情報共有システムの活用術を紹介している。情報共有を行う上で必要な要件や心構え、情報の書き方など、情報共有システムを活用するためのコツが満載されているため、ぜひ参考としてもらいたい。