技術文書・技術解説
リックソフト株式会社
情報・ナレッジ共有の3原則――生産性を向上させる情報基盤の作り方
コンテンツ情報
公開日 |
2017/08/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
1.72MB
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要約
業務品質や生産性を向上させようと情報・ナレッジ共有ツールを導入したのに、想定したように情報共有が進まない。そんな課題に直面している企業の中には、その前段階である情報登録までしかシステム化できていないケースが散見される。
必要なメンバーに情報・ナレッジを確実に浸透させるには、情報共有ツールとチャットなどのコミュニケーションツールを連携させる必要がある。そのために重要となるのが、情報を「発信する」「探せる・気付く」「届ける」という3つのポイントから情報共有の仕組みを作ることだ。
具体的には、分類済みの情報を、変更履歴も管理した上で簡単に発信でき、関心のあるメンバーだけが情報をチェックできるといった情報を容易に「探せる・気付く」ことや、コミュニケーションツールと連携して自動通知が可能な環境を整備したい。本コンテンツでは、これらのポイントを兼ね備えた情報共有ツールを紹介する。