コンテンツ情報
公開日 |
2017/08/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
7ページ |
ファイルサイズ |
1.48MB
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要約
企業のIT予算では、保守費用が7割近くになることも少なくない。その中でも多くを占めるのが、サーバやネットワーク機器のサポート終了(EOSL:End of Service Life)などに伴うリプレース費用だ。IT予算が限られた状況で、新規プロジェクトに使える予算を増やすためには、この費用を抑えることが重要となる。
そこで注目したいのが、第三者保守事業者が提供する延命保守サービスだ。これまでは、システムが安定稼働していても、サポート切れによってリプレースを余儀なくされるケースがあったが、このサービスを活用することで、サポート終了後もオンサイト保守やセンドバック保守、パーツ供給などが受けられる。
また、一般的なメーカー保守よりも費用を抑えられるため、さらに大きな効果も期待できる。このサービスはどんな場面に有効で、どれだけのコスト削減が見込めるのか、さらに詳しく見ていこう。