コンテンツ情報
公開日 |
2017/07/19 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
2.23MB
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要約
中小企業は、PC、サーバやネットワークといったITの保守や管理、セキュリティ対策を行う情報セキュリティ担当者を雇いたいくても雇えない場合がある。例えば、コスト的に雇うことができない、適任者が社内にいないといったケースが考えられる。しかし、だからといってセキュリティ対策を怠ってよいという理由にはならない。
セキュリティ対策を怠ったために、サイバー攻撃の「踏み台」にされてしまい、取引先やユーザーに対して加害者になってしまう可能性があるからだ。また、PCやネットワークのトラブルにより業務が長期間停止するなどという事態も少なくない。では、情報セキュリティ担当者を配置できないときは、どのように対処すればよいのだろうか。
近年、コストを抑えつつ、専任体制でスキルをもった技術要員を確保する方法として注目されているのが、専門の企業にアウトソーシングする方法だ。本コンテンツでは、アウトソーシングに必要なコストや、提供されるサポートやサービスなどについて、分かりやすく紹介する。