製品資料
株式会社サンブリッジ
「Salesforce」の効果を高める名刺管理術、売れる仕組みをどう作る?
コンテンツ情報
公開日 |
2017/07/13 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
15ページ |
ファイルサイズ |
4.35MB
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要約
営業やマーケティングにおける名刺の重要性は多くの企業で認識されており、その活用のための名刺管理サービスの導入も進みつつある。しかし、その実態は単なる管理にとどまっており、営業活動に生かしきれていないケースも多い。
この課題を解消するには、SFA/CRM内での顧客データ連携と活用が鍵になる。取り込んだ名刺データが自動的に「Salesforce」のデータベースに登録され、変更点があれば自動更新することで、取引先の最新情報の共有や、コンタクトが容易になり、営業活動をシンプルにできる。
加えて、名刺管理サービス側でなく、Salesforce側にデータを一元管理すれば、情報システム部門の負担軽減にもつながる。本コンテンツでは、Salesforceに特化した名刺管理サービスが、「売れる仕組み」を作る上で、どのような効果を発揮するのかを分かりやすく解説する。