コンテンツ情報
公開日 |
2017/07/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
410KB
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要約
育児や介護、引っ越しなどのライフイベントにも柔軟に対応可能な「どこでも働ける勤務形態」を求める声が高まっている。企業がこうしたリモートワークを求める従業員のニーズに応え、必要な技術を導入することは、有能な人材を維持するとともに、組織内の信頼の文化の醸成にも寄与する。
そこで重要となる技術がビデオコラボレーションだ。ただし、ただつながるだけでは不十分。リモートワークに最適な環境を構築するためには、従業員のニーズに応じて、デバイスや場所、規模に関係なく、共同作業にも配慮したビデオコラボレーション技術を活用したい。
本資料では、この技術によりアジア・太平洋地域に分散するメンバーをまとめ上げるチームリーダーが、働き方改革の最前線や自身が実行するリモートワークの実例を紹介する。この新たな勤務形態のメリットや導入のポイントを参考に、さらなる働き方改革に取り組んでほしい。