製品資料
ラッカスネットワークス
AWS、Slackなどを統合運用、クロスドメイン型ネットワークを自動化するには?
コンテンツ情報
公開日 |
2017/07/05 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2分52秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
「Amazon Web Services(AWS)」や「Slack」「GitHub」といったクロスドメインのプラットフォームは、いまやビジネスに欠かせないものとなっている。しかし、旧来の自動化されていないネットワークや、IT業務との連係に課題を抱えたプロセスが、これらのサービスから敏しょう性を奪っている。
もちろん、1つのドメインだけを自動化しても、この課題を解決することはできない。マルチベンダー化が進んだ現在のネットワーク環境で、インフラ運用を効率化するためには、関連する全てのドメインや機能を連動させて自動化することが欠かせないからだ。
それでは、このようなクロスドメイン型のネットワーク環境で、ライフサイクル全体を自動化するためにはどのような方法が考えられるだろうか。本コンテンツでは、ネットワークの運用や障害対応などを自動化するアプローチとして、今注目されている手法を分かりやすく紹介する。