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アバー・インフォメーション株式会社

製品資料

アバー・インフォメーション株式会社

「Skype」「YouTubeLive」とも連携、進化したテレビ会議システムの活用法は?

長年、進化を続けてきた「テレビ会議システム」。今では「Skype for Business」やRTMPを使用した動画配信サービスとの連携機能などを備え、さまざまな用途にも応用できる。これらの機能により実現される新たな活用法を紹介する。

コンテンツ情報
公開日 2017/07/03 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 25ページ ファイルサイズ 1.96MB
要約
 「テレビ会議システム」は、ビジネスにICTを活用しようという動きのなかで比較的早くに登場したものの1つだろう。長年愛用してきたシステムがある、という企業も多いはずだ。ただ、当然のことながら製品の進化は今も続いている。

 それは、映像や音声の品質が向上したというだけにはとどまらない。中には、テレビ会議以外のシーンにまで応用が利くものもある。リプレースや新規導入を考えているなら、最新のテレビ会議システムでは何ができるのかを把握しておいた方が良いだろう。

 本コンテンツは、そんな進化の一端を知るのにふさわしい内容だ。例えば、「Skype for Business」との連携機能を活用することで、拠点会議を安価に実現できる上、外出先でもPCがあればビデオ会議に参加できるようになる。他にも、動画配信サービスと連携した遠隔での研修や社内広報など、テレビ会議システムの新たな活用法を紹介する。