コンテンツ情報
公開日 |
2017/07/03 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
19ページ |
ファイルサイズ |
1.65MB
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要約
社会全体で「働き方改革」の議論が交わされる中、テレワークという勤労形態がよく聞かれるようになった。このような形態で働く労働者が、ノートPC内蔵カメラやWebカメラを使って行う、ちょっとした確認、意見のすり合わせの会議を「ハドルミーティング」と呼ぶ。
しかし、PC内蔵カメラなどを利用してハドルミーティングを行うことに不満を持つユーザーは少なくない。その理由としては、解像度の不足や視野角の狭さ、カメラの向きを変える際の不便さなどが挙げられる。そこで、このような不満を解消するものとして登場したのが「ハドルルームカメラ」だ。
鮮明な映像を得られる4K対応の製品や、会議室全体が映せるような広角レンズを備えた製品があるだけでなく、配線の簡略化、USB3.0 バスパワーへの対応、プラグアンドプレイによる自動認識など、ユーザーの負担を減らすさまざまな機能も備えている。本コンテンツでは、2~8人程度の打合せを行う小規模会議室に最適なハドルルームカメラについて分かりやすく紹介する。