製品資料
株式会社電通総研
IoTやAIのビジネス活用はどうすべき? 新たな価値づくりに必要な思考法
コンテンツ情報
公開日 |
2017/06/13 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
834KB
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要約
IoTやAIを使って新たなビジネスモデルを創出しようとする企業は少なくないが、その多くが、どこから着手して良いか分からない状態で止まっていたり、検証の段階でつまずいたりしている。そもそもIoTやAIを使いどんな成果を得ようとするのかで、取り組み方も大きく異なってしまう。
特にIoTやAIを使った事業革新や新規価値創出を目指す場合、失敗してしまう原因は、技術やツールを起点にアプローチを行っていることだ。この場合、まず現状の事業活動の中で使えそうなデータ取得を行い、収集したデータを使って価値創出を試みることになるが、結局は事業に役立つ成果が得られず失敗に終わることになる。
ではどんなアプローチでIoTやAIを活用すべきなのか。そして得られたデータをどのように企画して、事業活用や新規事業へと現実化していけばよいのか。本コンテンツは、IoT・AIを活用した事業価値の創出において必要な思考法に加え、価値創出のためのメソッドについて、すぐに概要が理解できるシンプルな資料だ。