事例
インテル株式会社
クラウドインフラ運用はどこまで自動化できる? 迅速化に向けた6つの確認事項
コンテンツ情報
公開日 |
2017/06/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
570KB
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要約
企業のCEOには、ビジネスのスピードアップに貢献するテクノロジーやインフラストラクチャに適切な投資を行うことが求められている。しかし、企業のデータセンターの多くは、静的な専用システムを使用しているため、柔軟性や応答性に限界がある。
ビジネスの俊敏性を向上させるためには、データセンター全体でコンピューティング、ストレージ、ネットワークの運用を最適化し、イノベーションに必要な柔軟性を高めていく必要がある。そこでポイントとなるのがソフトウェア・デファインド・インフラストラクチャ(SDI)への移行だ。
SDIを構築するためのオーケストレーションでは、特定のサービスに合せてワークフローを接続して自動化できるほか、構成やキャパシティー、計測、チャージバックを管理できる。それでは、自社に適したオーケストレーションとはどのようなものだろうか。本コンテンツでは、ソリューション展開アプローチなどを、IT意志決定者向けチェックリストを交えつつ紹介する。