コンテンツ情報
公開日 |
2017/05/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
796KB
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要約
BYOD(私物端末の業務利用)やワークスタイルの多様化が進んだ現在の業務環境では、従来のセキュリティ手法で情報を守ることがますます困難になっている。そこで、場所やデバイス、ネットワークを選ばず、アプリケーションとデータを利用できる新たなアクセス制御のアプローチが求められている。
具体的には、ユーザーエクスペリエンスや生産性とセキュリティ確保のバランスを取る方法、接続状況や接続対象などに応じてアクセス制御する方法、利用時・転送時・保管時などにデータの暗号化する方法などが多くの企業で検討されている。
それでは、これらを具体化するには、どのようなセキュリティ製品を活用すればいいのだろうか。本コンテンツでは、アプリケーションとデータ制御におけるベストプラクティスを紹介するとともに、働き方の柔軟性と生産性を損なわず情報保護を実現する手法を詳しく解説する。