製品資料
日本ユニシス株式会社
高速性・信頼性・経済性を追求、高密度SSD対応フラッシュストレージの実力は?
コンテンツ情報
公開日 |
2017/04/28 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
462KB
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要約
近年、フラッシュストレージの高性能化が著しい。仮想化環境やクラウド、ミッションクリティカルなアプリケーションなど環境や用途を選ばずに、優れたパフォーマンスと高いデータ可用性を発揮し、重複排除や圧縮などによる容量当たりのコスト削減も可能とする製品が登場してきた。
だが、そうした高性能ストレージはどうしても高額になり、導入ハードルも高くなる。そこで、自社でストレージを所有するのでなく、システムの規模やリソースの使用量に基づく従量課金制で高性能ストレージを利用できるサービスが注目されている。
こうした製品により初期投資やTCOを抑えつつ、高密度SSDに対応した100万/300万IOPSクラスのストレージ環境を構築できるため、コストの最適化も期待できる。本コンテンツでは、このフラッシュ製品により得られるさまざまなメリットを分かりやすく紹介する。