製品資料
レッドハット株式会社
IT自動化エンジンでDevOpsを加速、継続的改善に向けたインフラ構成管理の秘訣
コンテンツ情報
公開日 |
2017/04/24 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
3ページ |
ファイルサイズ |
415KB
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要約
ビジネスのあらゆる領域で速さが求められるようになったことで、ソフトウェアのリリースサイクルは年々短くなっている。このような開発速度への要求に応えるため「DevOps」を採用する企業も増えているが、非効率的で繰り返しの多いリリースサイクルをシンプル化するまでにはなかなか至らない。
そこで、開発者が本来の作業に集中できるように、インフラ構成管理とデプロイパイプラインまで自動化することの重要性が認識され始めている。しかし、継続的改善の仕組みを根付かせるためには、IT自動化エンジンを導入するだけでなく、時代遅れの慣習を効率的な手法に置き換えることも必要となる。
さらに、自動化エンジンの活用自体も、気付き・設計・導入のサイクルを繰り返しながら、自動化のレベルアップを図っていくことが望ましい。本コンテンツでは、代表的なIT自動化エンジン「Ansible」を用いた継続的改善のポイントを解説するとともに、その取り組みを支援するコンサルティングサービスを紹介する。