製品資料
日本オラクル株式会社
「Oracle Cloud」基礎解説:IaaS移行に向けて知っておきたい8つの機能
コンテンツ情報
公開日 |
2017/04/17 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
15ページ |
ファイルサイズ |
6.5MB
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要約
多くの企業が「競争力の維持にはインフラの見直しが必要」と気付いており、IaaSへの移行に関心を示している。全世界でのIaaSへの投資額は、2015年の約150億ドルから、2020年には560億ドルまで急増する見込みだ。
このようにIaaSの利用が拡大する一方で、大企業の利用はまだ限定的だ。多くの企業のデータセンターとIaaSではソフトウェアスタックが異なるため、保守費用が増大してしまう。また、IaaSのサービスごとに異なる自動化ツールやAPIを、既存システムに適応させる苦労も課題だ。
本コンテンツでは、これらの課題に対応して移行が容易な「Oracle Cloud」を紹介する。移行だけでなく、ITキャパシティーの柔軟性やオンデマンドアクセス、OSの選択肢の拡大など、さまざまなメリットが期待できるという。その豊富な機能を詳しく見ていこう。