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      株式会社FIXER
      ID管理の複雑化を解消、クラウド時代のアクセスコントロールとは?
    
    
    
      コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 2017/04/05 | フォーマット | PDF | 種類 | 製品資料 | 
      
        | ページ数・視聴時間 | 6ページ | ファイルサイズ | 922KB | 
      
    
    
    
    
      要約
      
         パブリッククラウドサービスの企業利用が一般化するに伴って、従業員一人一人が管理するID数は増大してきた。必然的に、ID・パスワードの管理・運用負荷も高まり、セキュリティリスクも招いている。加えて、社内のセキュリティポリシーがパブリッククラウドサービスに適応しておらず、オンプレミスとのギャップに悩む企業も少なくない。
 これらの課題解決に必要なのは、オンプレミスとパブリッククラウドの利用をセキュアかつ効率的にするアクセスコントロールだ。ユーザーが1つのIDで複数のサービスを利用できるシングルサインオンを実現するため、認証統合基盤を設置する。ID管理の基盤が統合されれば、管理対象も集約され、運用負荷・コストを削減できる。
 セキュリティポリシーについても、認証基盤でユーザーと端末をチェックし、会社の指定しない端末からはアクセスを禁止するなど、オンプレミス同様のポリシーを適用可能となる。本コンテンツでは、セキュリティと利便性を両立させるアクセスコントロールサービスの多様な効果を紹介する。