コンテンツ情報
公開日 |
2017/04/04 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
13ページ |
ファイルサイズ |
1.29MB
|
要約
Office 365を導入する上で、見逃しやすいポイントが回線の負荷だ。クラウドサービスであることに加え、情報・データの共有機能が強化されているため、以前よりセッション数が増加し、回線に無視できない負荷が発生するケースが見られる。
解決策としては、プロキシのスケールアップ、PACファイル設定を通じたOffice 365のアクセスの迂回(うかい)、専用回線への分散などがあるが、いずれもコストの発生や運用負荷の増大は避けられない。そこで注目されるのが、Office 365向けの通信を自動で振り分けられる「トラフィック制御サービス」だ。
Microsoftのサイトより対象となるURLやIPアドレスの範囲のXMLを取得し、生成したデータリストを基にロードバランサーを設定。定期的にリストを更新しながら、Office 365向けの通信とそれ以外の通信を自動的に振り分けて、負荷の軽減を図る。どういった仕組みなのか、その機能を詳しく見ていこう。