コンテンツ情報
公開日 |
2017/04/04 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
1ページ |
ファイルサイズ |
352KB
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要約
2019年には、約8割の企業がクラウドをバックアップに使用し、仮想システムに存在するデータやアプリは約4割を占めるようになるといわれる。システムの柔軟性や信頼性を求める企業は、今後ますますクラウドや仮想環境への傾斜を深めていくと予測される。
だが、多様化した環境1つ1つにバックアップ製品を導入すれば、コストも運用負荷も高まってしまう。そこで、「Microsoft Windows Server」「Microsoft Azure」「VMware vSphere」など幅広い環境を一元管理できる「統合データ保護」製品を導入する企業が増えてきた。
例えば、単一のユーザーコンソールから、あらゆる利用環境の状況を把握し、バックアップやリカバリーを実行できれば、複数の製品に習熟する必要はなく、シンプルかつ迅速にビジネス現場の要求に応えられるようになる。本コンテンツでは、この統合データ保護製品の機能に加え、コスト削減や運用効率化などのメリットを紹介する。