コンテンツ情報
公開日 |
2017/04/04 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
204KB
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要約
物理、仮想、クラウドなどのプラットフォームを問わず、インフラ全体のデータを保護する「統合データ保護」製品。データの一元管理が可能になる一方で、多様な機能を1つにまとめているため、パフォーマンスや運用効率、業務負荷、コストなどへの不安の声も聞こえる。
本コンテンツでは、そうしたIT担当者の悩みを解消する統合データ保護製品を紹介する。この製品は、仮想環境の保護、仮想マシンに対するエージェントレスのバックアップ、仮想化アプリケーションの個別リカバリーなどの機能を備え、強力なデータ保護と高い「運用効率を実現する。
さらに、暗号化方式は「AES」や「LT0 4 T10」などの多様な方式をサポート。ネットワーク全体やストレージデバイスまでの経路を保護する。この製品が、他にどのような機能やメリットを備えているのか、FAQ形式で分かりやすく紹介する。