製品資料
SB C&S株式会社
リモートワーク対応、ランサムウェア対策も万全、企業用Dropboxが選ばれる理由
コンテンツ情報
公開日 |
2017/03/10 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
24ページ |
ファイルサイズ |
1.88MB
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要約
ワークスタイルの多様化やサイバー攻撃の高度化が進んだことで、ファイル共有へのニーズも大きく変わった。しかし、従来のファイルサーバでそのニーズに応えることが難しくなったとはいえ、クラウドストレージにはコストやセキュリティなどの面で不安が残る。
そこで脚光を浴びているのが共有フォルダや共有リンク、ファイルリクエスト機能など、多様なファイル共有機能を備え、同時編集によるデータ競合も回避できるクラウド型コラボレーションツール「Dropbox」だ。ビジネス版では、企業活動に必要な高いセキュリティ機能を備え、従来型クラウドストレージよりも高速なファイル同期が可能となる。
本コンテンツでは、ファイルサーバからDropboxへの移行で、2段階認証によるセキュリティ強化、モバイル対応、ファイルの営業活用などを実現したAgoop社の事例を交えつつ、その機能や効果などを解説する。気になるコストについては、ファイルサーバとのTCO比較が参考になる。