コンテンツ情報
公開日 |
2017/03/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
9ページ |
ファイルサイズ |
1.2MB
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要約
Word/Excel/PowerPointファイルをクラウド上で編集、作成、保存できる「Office 365」。Office製品の最新バージョンが常に提供され、デバイスを問わずに作業ができることから、コスト削減や生産性向上などの目的で採用する企業が増えている。
そんなOffice 365を導入する際に知っておきたいのが、クラウド上でコンテンツの管理・共有を可能にする「Box」との連携機能。オンラインでの共同作業では、操作ミスによる修正漏れや、ファイルの先祖返り、更新の度にファイル名が変更されて最新版がどれなのか判断が難しくなる、といった更新管理の問題が付きものだが、最大で100まで履歴を残せるBoxを活用することで、万が一の際にも元のバージョンに戻せる。
また、Boxのファイル/フォルダ共有機能できめ細かいアクセス権限を設定することで、組織の枠を超えた共同作業に求められるセキュリティとコンプライアンスも簡単に確保できる。本コンテンツで紹介するさまざまな連携方法を活用することで、Office 365はさらに便利なビジネスツールになる。